こんにちは! ポイまるです。
いきなりですが、、
な、、なんと、初のSSRが出ました!!!
今回当たったのは「アストリッド」というキャラクターです。同じキャラクターでも色々デザインや能力が異なるようで、ネットで調べてみると、どうやらこのアストリッドは「アストリッド団長」や「新燃焼アストリッド」と呼ばれているようですね。
早速ステータスや能力を見ていきたいと思います。
アストリッド
ステータス
- 初期ステータス
- HP:1485
- 攻撃力:320
- 素早さ:388
- 最大ステータス
- HP:265658
- 攻撃力:58144
- 素早さ:388
ちなみに最初にガチャで引いたSRランクのゲフエルと比較してみると、
- 初期ステータス
- HP:1150
- 攻撃力:183
- 素早さ:88
- 最大ステータス
- HP:150673
- 攻撃力:29545
- 素早さ:88
まず、素早さが圧倒的に違いますが、恐らくこれはゲフエルが特に遅いだけですね。。。
同じSRランクでもジェダリエルは素早さ292で、Rランクのエヴィスは素早さ373です。
そう考えると素早さはとても早いという訳ではなさそうですね。
只、さすがSSR、、、HPと攻撃力に関しては段違いで2倍くらい差がありますね 。
スキル
スキルは「燃焼」という状態変化を前提としたものが揃っており、どれも強力なものとなっています。全ては書ききれないので、3つほど抜粋して説明したいと思います。
- バーンフォーメーション
味方全員を「燃焼」状態にするスキルです。又、既に燃焼状態だった場合にはスキルのTUを20%減少、次のターンの攻撃力を50%上昇させるサポート系スキルとなっています。 - バーンブレイズ
使用者が燃焼状態の場合使用可能となり、敵2体に500%ダメージ。又、この攻撃は敵のステルス、カウンター状態及び一部のパッシブスキルの効果を無視することが出来ます。 - カイザーフレイム
こちらはパッシブスキルです。自分か味方に燃焼状態のキャラクターがいる場合、自分のHPを最大値の30%回復します。こちらは毎ターン自動発生するスキルです。
燃焼状態は毒と同じ様に毎ターン少しずつダメージを受けるデメリットはあるのですが、それ以上にメリットのあるスキルばかりです。アストリッドは味方のサポートも出来るし、アタッカーとしての火力もあり、自己回復も可能という非常にバランスの良いキャラクターな気がしますね!!
ドゥルク戦
さて、第3章のボスであるドゥルク戦の内容を書いていきたいと思いますが、結論から申し上げると、、、、アストリッドが強過ぎて圧勝でした笑
まずはドゥルクのステータスとスキルをご紹介します。
ステータス
- HP:13365
- 攻撃力:1304
- 素早さ:650
アクティブスキル
- ビーストクロー:敵1体に130%ダメージを与え、使用者のHPを最大値の5%回復させる。(TU112、チームスピリット+3)
- 狂獣の加速:スキルのTUを30%減少させる。この効果は上書きされず重複する。(TU1、チームスピリット-1)
- スタンバリア:250TUの間スタンされなくなる。他のバリア系スキルの効果は上書きされる。(TU1、チームスピリット-1)
- タイムブレイカー:敵1体に攻撃。対象が130TU以上だと500%ダメージ、200TU以上だと600%ダメージ。(TU70、チームスピリット-1)
パッシブスキル
- アイアンハート:HPが1より多い状態で敵の攻撃もしくは状態変化のダメージによってHPが0になった時、HPを1残して生き残る。
基本的にはスタンバリアでスタン効果を無効にしつつ、狂獣の加速の重ねがけによってTUを減少、ビーストクローの発動コストを下げて徐々に回復しながら攻撃、戦闘が長引けばタイムブレイカーで大ダメージを与えてくる、、、、という戦法のボスですね。
しかし、アストリッドには経験値アイテムを注ぎ込み、レベルを40位まであげていたので、バーンブレイズで既に20000を超えるダメージを与えられる様になっており、ほぼ完封してしまいました笑。
もう少し接戦が出来る戦力で挑む場合には、毒や睡眠等の状態変化を活用しながら出来るだけ短いターンでダメージを与えていく戦法が良いかもしれませんね。
まとめ
SSRの強さがとても実感出来る戦闘でした笑。
第三章はサクサク進み40分位でクリアすることが出来ました。
しかし、これではあまり攻略ブログのネタにならないので、しばらくアストリッドは封印してストーリー攻略を進めて行こうかなと思います!