【ポイ活】エバーテイル攻略日記2

ゲーム




プロローグ、第1章までをクリアしました。序盤はチュートリアルの様なもので、特に苦戦する事なくサクサク進めることが出来ました。

その為、今回は道中の攻略よりも戦闘システムや育成等の概要を中心に書いていきたいと思います。


戦闘システムについて

  • 戦闘方式

    最大4vs4のターン制バトルになります。攻撃方法はコマンド式で、それぞれのキャラクターが持つスキルを選択して攻撃を行います。




  • スキル

    スキルはアクティブスキルパッシブスキルというものがあります。

    – アクティブスキル: 戦闘中にコマンドとして選択可能なスキル

    – パッシブスキル: 戦闘中に常時発動しているスキル




  • TU

    TUと呼ばれる独自システムがあります。これはアクティブスキル毎に数値が割り振られており、スキルを使用するとその数値が加算されていきます。そして、この数値は攻撃ターンが回って来る順番に影響しており、強いスキル程TUの値が大きい為、次の攻撃に時間がかかってしまいます。

    又、この相手のTUの値を増やすスキル(スタン系)、相手のTU値に応じてダメージ量がアップするスキルもあるので、このTUの管理が戦闘中大事になってきそうですね。




  • チームスピリット

    各アクティブスキルにはTUの他に+1、-2と言った様な数字が割り振られています。これはチームスピリットと呼ばれる数値で最大10まで貯めることが可能であり、スキルを使用する際のコストの様なものになります。

    例えば、貯まっているチームスピリットが1の場合、-2と表記されたスキルはコストオーバーの為、使用することが出来ません。この場合は、チームスピリットが+○、もしくは-1のスキルのみ選択が可能です。




  • 属性

    キャラクターにはそれぞれ炎、草、雷、水、光、闇の計6種類の属性が割り振られています。

    属性には相性があり、例えば炎は草に強く、草は雷に強いと言った関係性になっています。

     ⭐︎ 炎→草→雷→水→炎・・・
     ⭐︎ 光⇄闇

    光と闇に関しては、相互に相性が良い関係です。
    相手が得意属性だった場合はダメージ量が増加し、苦手属性だった場合にはダメージ量が減少します。
     



育成について

続いて、育成に関してです。

  • Lvアップ

    各キャラクターにはLvが設けられており、戦闘で敵を倒すことで経験値を獲得し、Lvアップすることが可能です。

    又、経験値コインというアイテムがあり、こちらとゴールドを使用してLvアップすることも可能です。




  • ブースト

    こちらはゴールドとブーストジェムと呼ばれるアイテムを使用して、ブーストレベルをアップすることが可能です。ブーストレベルが上がる攻撃力とHPが上昇します。




  • 熟練

    熟練の巻物とゴールドを消費することで、熟練Lvを上げることが可能です。熟練Lvを上げると熟練ポイントが得られ、そのポイントを割り振りすることで、特定の属性に対する攻撃力やダメージ減少量がアップします。



その他にも覚醒、上限解放、潜在能力がありますが、現状はまだアイテムが無くカスタマイズ出来ない為、いずれまた別の記事で記載したいと思います。

又、その他にも武器やアクセサリーという装備品があります。特に武器に関しては、キャラクターと同様にLvアップが可能です。強化項目も熟練はありませんが、その他はキャラクターと同じで、専用アイテムを使用することでLvアップ出来ます。




攻略の進捗

最後に現状の進捗を記載しておきます。

  • プロローグ: 1時間ほどでクリア
  • 第1章: 2時間ほどでクリア
  • 編成: フィン     Lv 10
       ゲフエル    Lv 23
       エヴィス    Lv 9
       リゼット    Lv 11
       ボルドラ    Lv 16
       エーテルホース Lv 16

       コスト 113/124



実際の攻略はサクサク進んでいたのですが、色々と説明文を読むのに時間がかかった印象です。




まとめ

育成要素が充実しているので、非常にやり込み要素が多いなと感じました。キャラ、武器、アクセサリー全てをSSRで統一したり、敵の属性に合わせて編成を組み替えることも目指して行くとあっという間に時間が過ぎてしまいそうですね!


あとは戦闘システムで言うと、TUの要素が面白いと感じました。戦闘中は相手のアクティブスキルやパッシブスキルを確認することも出来るため、それに合わせてTUをどの様に管理するかという戦略性を求められそうです。




(余談ですが、もっとモンスター要素の多いゲームと思っていましたが、結構セクシーキャラが多くてびっくりしました笑。電車の中とかでプレイするのはちょっと気を使いますね。。)